草津町と中之条町の日記

群馬県中之条町より発信

2018年11月18日(日)聖霊降臨後第26主日(特定28)聖日礼拝

2018年11月18日(日)

   聖霊降臨後第26主日(特定28)聖日礼拝

 

 9時からの栗生楽泉園内聖慰主教会(信徒宅)の礼拝ですが、

日本基督教団の関田寛雄先生が急遽出席くださいました。


急遽というのは、前もっての連絡がなく出席してくださったということであります。


礼拝後の挨拶で、今年90才になったのを機に全国のハンセン病療養所を訪問し納骨堂など訪れ贖罪の気持ちを表したいとのお言葉でした。

残りが、奄美和光園、沖縄愛楽園、宮古南静園とのことでした。
みんなでお茶を飲みながら、入所者の信徒の話を聞き、寄り添ってお話をしていただきました。
ハンセン病の方々のことを真摯に思い、心に留めておられるのだと感じました。

 

その後、リー女史や湯之沢時代の信徒が眠る聖公会霊園を訪問。
お花を捧げ、詩編23編、主の祈り、先生の祈りを捧げて頂きました。
納骨堂以外の墓石も丁寧に見学して頂きました。

 

納骨堂を後にして栗生楽泉園へ戻り、聖慰主教会を見学して頂きました。

 

また、入所者の金夏日さんと親しいということでしたので面会して頂きました。
金夏日さんは歌人であり、聖公会の信徒でもあります。
お互いに手を握り合い再会の挨拶。金夏日さんが92才、関田先生が90才です。


私は、金夏日さんの小さな肩越しに二人のやり取りを見ていました。
金夏日さんの好きな詩編23編を関田先生が講読してくれました。
讃美歌「恵みの光は」(54年讃美歌87B・日本聖公会聖歌497)を唱和しました。
もう1曲「慈しみ深き」(54年讃美歌312・日本聖公会聖歌482)。この曲は関田先生が好きな曲だそうです。
僅かの時間でしたが、再会を誓いお別れとなりました。

 

その後、草津バルナバ教会へ。礼拝は最後の方でしたが、少しばかりでしたが参加できました。
礼拝後もわずかの時間でしたが、みんなでお茶を飲みながらいろいろなお話をしていただきました。
バスの出発時間が迫ってきましたので、惜しまれましたがお別れとなりました。

関田先生、また再開できますことを心から願っております。いつまでもお元気で!

 

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