草津町と中之条町の日記

群馬県中之条町より発信

11月22日 服部けさ女史命日

11月22日は救らいの女神と言われた

   服部けさ女史の命日です。

 

服部けさ氏はコンウォール・リー女史、三上千代氏に招聘され、草津バルナバ医院の医師としてハンセン病患者の診療に尽くしました。

また、当時草津町には医者がいなかったので地域医療や校医としても草津及び近隣地域の医療に尽力しました。

 

しかし、コンウォール・リー女史との意見の相違などから決別しました。

そして三上千代氏と鈴蘭病院を設立し、これからハンセン病患者の診療にという矢先、開院23日目に急逝しました。

 

“人その友のために命を捨つる これより大いなる愛はなし”

信仰生活の指針としてきたこの聖句通りの壮絶な生涯を閉じたのでした。

 

彼女の遺骨は草津聖公会霊園の一角に三上千代氏と共に寄り添うように眠っています。

 

須賀川市

 

www.city.sukagawa.fukushima.jp

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