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草津町と中之条町の日記

群馬県中之条町より発信

「山村暮鳥 真実に生きようとするもの」鑑賞

キリスト教

一昨日(9日)、中之条町のミュゼ(歴史と民族の博物館)へ行ってきました。
群馬県土屋文明記念文学館移動展「山村暮鳥 真実に生きようとするもの」の鑑賞が目的でした。
山村暮鳥日本聖公会の伝道師であり、児童文学者、詩人として知られており、1884年群馬県の生誕です。
今回の展示は暮鳥の後半期に重点が置かれているとのことで、私は伝道師としての暮鳥に触れたかったのでちょっと残念でした。
でも、大好きな「雲」やその他の詩を鑑賞でき満足でした。
記念展の書籍も購入してきました。(850円)

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ちなみに今月31日まで開催しております。(木曜日休館)

 

追加情報ですが、なんと企画展の講座が21日(土)に行われるそうです。
早速、申し込んできました。

企画展講座山村暮鳥の魅力」ミュゼ企画展「山村暮鳥 真実に生きようとするもの」を深く学ぼう!
2016年5月21日(土曜)13:30~15:00
受講料無料、先着30名、講師佐藤直樹先生(土屋文明記念館職員)
http://www.town.nakanojo.gunma.jp/musee/kikaku.html


実は私、地元民でありながらミュゼは初訪問でした。
常時展示の中に注目すべきものがあり報告いたします。
その1つはなんと、「キリシタン禁制の高札」「キリシタン禁制の定」「踏絵」「十字架踏絵」が展示してあったこと。
本物を見るのは初めてだったので、えらく興奮してしまいました。
説明書きに、1620年イエズス会のフェルナンデス宣教師が沼田へ宣教し幕府の高官2名受洗とある。
隠れキリシタンやその末裔が存在したのか?と想いを巡らせてしまいました。
2点目は、吾妻地方のキリスト教会の成り立ち、吾妻教会や名久田教会の歴史が展示してあったこと。
吾妻地方にも早くから宣教の業がなされていたことに感激しました。

ということで、ミュゼはお勧めです。ぜひ、鑑賞を!
入館料たった200円で満足して帰途につきました。